
軽井沢って子連れでも楽しめるの?と気になっている方へ。
今回、2歳の子どもを連れて2泊3日で軽井沢旅行に行ってきました。
おしゃれで大人向けのイメージが強い軽井沢ですが、
実際に行ってみると「子連れでも過ごしやすい場所」と「ちょっと大変だったポイント」の両方がありました。
この記事では、
✔ 2歳連れでのリアルな旅行の感想
✔ 実際に行ってよかった場所
✔ 子連れで感じた注意点
を正直にまとめています。
これから軽井沢に子連れで行こうか迷っている方の参考になればうれしいです。
- 2歳と行った軽井沢2泊3日のスケジュール
- 軽井沢に行った理由
- 今回泊まったホテル「ホテルハーヴェスト 軽井沢」
- 軽井沢旅行の1日目
- 軽井沢旅行の2日目
- 軽井沢旅行の3日目
- 軽井沢の「ツルヤ」で購入したお土産
- 2歳の子どもと軽井沢旅行をした感想 |まとめ
- こんな人におすすめ
- 子連れ旅行のおすすめ記事
2歳と行った軽井沢2泊3日のスケジュール
今回の軽井沢旅行の流れはこちらです。
【1日目】
- 軽井沢到着
- ホテルチェックイン
- タリアセン
→ 移動で疲れていたので、この日はゆったりめに過ごしました
【2日目】
- おもちゃ王国
- ホテルで水遊び
→ 子どもメインで過ごしました
【3日目】
・軽井沢 千住博美術館
・お土産
・帰宅
→ 大人が楽しめる美術館に立ち寄り
全体的に、2歳の子ども連れだったので、無理のないスケジュールを意識しました。
軽井沢に行った理由
もともとは親戚が行く予定だった軽井沢旅行でしたが、急遽キャンセルになり、私たち家族が行くことになりました。
軽井沢はこれまで日帰りで何度か訪れたことはありましたが、子連れ&泊まりがけは今回が初めて。
「おしゃれで大人向け」というイメージが強く、2歳連れでも大丈夫かな?という不安もありました。
今回はお庭が広いホテルを選び、「最悪ホテルで遊べばなんとかなるかな」と考えていました。
実際に行ってみて一番驚いたのは、軽井沢の暑さ。
真夏だったこともあり、毎日30℃超えで「避暑地」のイメージとはかなり違いました。
さらに、施設によってはクーラーがない場所もあり、子連れだと少し大変に感じる場面も。
これから真夏に軽井沢へ行く場合は、暑さ対策はしっかり考えた方がよいと感じました。
今回泊まったホテル「ホテルハーヴェスト 軽井沢」

今回の軽井沢旅行では「ホテルハーヴェスト 軽井沢」に宿泊しました。
✔ 子どもをのびのび遊ばせたい
✔ ホテルでゆっくり過ごしたい
という方にはかなり合うホテルだと感じました。
芝生の中庭がとても広く、温泉からの浅間山の景色も最高で、「ホテル滞在そのものを楽しめる」タイプの宿です。
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軽井沢は子連れ向けのホテルも多いので、他の宿も比較して検討するのがおすすめです。
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子連れで泊まった感想
高級ホテルですが子連れがとても多く、多少騒いでも大丈夫な雰囲気で気楽に過ごせました。
広い中庭では自由に走り回ることができ、2歳の子どももとても楽しそうでした。
暑かったこともありプールは子どもだらけで、うちの子はオムツのため近くのじゃぶじゃぶ池のような場所で水遊びをしました。
敷地が広く、周りを気にせず遊ばせられるのはかなり助かりました。
また、すぐ近くの「タリアセン」にも遊具のある広場があり、小さい子どもがいても遊び場に困らない環境でした。
お部屋の様子

今回はベッド2つ+和室の和洋室タイプに宿泊しました。
2歳の子どもは宿泊無料で、布団も使用OKだったのは助かりました。
一方で少し気になったのは床の使い方。
和室は靴を脱ぐ前提ですが、洋室部分も子どもは裸足で歩き回るため、「入口で完全に靴を脱ぐスタイルだともっとよかった」と感じました。
お風呂について
大浴場はオムツが外れていない子どもはシャワーのみ利用可能です。
初日は一緒に大浴場へ行きましたが、部屋からの距離が遠く、2日目は部屋風呂を利用しました。
部屋風呂は湯船と洗い場が分かれていて使いやすかったです。
大浴場にはベビーバスもあり、赤ちゃん連れでも安心して利用できます。
また、浅間山が正面に見える景色がとても良く、露天風呂も広くて開放的でした。
明るい時間帯に入るのがおすすめです。
食事

夕食は1回だけホテルのビュッフェを利用し、それ以外は近くのスーパー「ツルヤ」で購入して部屋で食べました。
レストランは大人向けの雰囲気で、小さい子どもはあまり見かけませんでした。
メニューも子ども向けは少なく、正直少し使いづらい印象です。
その点、部屋でゆっくり食べるスタイルはかなり気楽でした。
「ツルヤ」は地元でも人気のスーパーで、お弁当やお惣菜のクオリティが高く、子連れ旅行ではかなり助かる存在でした。
軽井沢旅行の1日目
1日目は、家から車で約2時間かけて軽井沢へ。
サービスエリアで2回トイレ&おやつ休憩を挟みながら向かいました。
この日の流れはこんな感じです。
- 軽井沢到着(11時頃)
- タリアセンで昼食&遊び
- ホテルチェックイン
軽井沢の気温は32℃ほど。
「避暑地」のイメージでしたが、日の当たる場所はかなり暑く感じました。
ただ湿度が低いので、日陰に入ると少しラクです。
軽井沢タリアセン

初日はホテルのすぐ隣にある「軽井沢タリアセン」で過ごしました。
まずは園内の「レストラン湖水」で昼食。
…が、ここでまさかのエアコンなし!
この日はかなり暑かったので正直しんどく、私は迷わず冷やしうどんを選びました…。

昼食後は、塩沢湖で4人乗りボートに。
鴨がたくさんいて、餌を求めて近寄ってくるので子どもは少し怖がっていましたが、大人的には景色もよく涼しくて気持ちよかったです。

その後は子ども向けの広場へ。
ただしここ、けっこうな坂を登ります。
ベビーカーだと少し大変なので注意です。

広場には滑り台やブランコ、足漕ぎの乗り物、100円で動く車などがあり、2歳の子どもはかなり楽しんでいました。

タリアセン内には美術館もいくつかあります。
今回は入らなかったのですが、「深沢紅子野の花美術館」の前で写真を撮影。
ちょうど白いアナベル(紫陽花)が満開でとてもきれいでした。
タリアセンは自然の中でゆったり遊べる場所ですが、夏は暑さ対策をしっかりして行くのがおすすめです。
軽井沢旅行の2日目
2日目はかなりの晴天予報。
外遊びは厳しそうだったので、室内でも遊べる「軽井沢おもちゃ王国」へ行くことにしました。
この日の流れ
- 朝イチでおもちゃ王国へ
- 早めに昼食
- 午後はホテルでゆっくり
土曜日で混雑が予想されたため、早め行動を意識しました。
軽井沢おもちゃ王国

以前から気になっていた「軽井沢おもちゃ王国」。
ただし名前と違って、場所は群馬県嬬恋村(軽井沢中心部から車で約30分)です。
園内は大きく分けて
- 室内でおもちゃで遊ぶエリア
- 遊園地エリア
- アスレチックなど屋外エリア
2歳児だとアスレチックや遊園地はまだ難しそうだったので、入場券のみ購入して室内メインで遊びました。
この日はかなり暑かったので、クーラーの効いた室内は親的にもかなり助かりました。

Eテレキャラのフォトスポットの部屋(別料金400円)にも入りましたが…
蝋人形のような人形が怖かったのか、子どもは大泣き!
ほぼ何もできずに出ることになり、ちょっと失敗でした…。
その後はアンパンマンやメルちゃんの部屋で遊びましたが、正直なところ「児童館っぽいかも?」と感じる部分もありました。
この日は屋外で歌のステージイベントも開催されていました。
内容は楽しかったのですが、やはり暑くて途中で退散…。
11時半頃に早めに昼食へ。
会場は広いですが、時間が遅くなるとかなり混みます。
実際、食べている間にどんどん席が埋まり、食事の購入にも長蛇の列ができていました。
→11時半には動くのがおすすめです。
朝は空いていましたが、12時過ぎにはかなり混雑していたので、行くなら朝イチがベストだと感じました。
まとめ
- 小さい子は室内メインなら楽しめる
- 夏はかなり暑いので対策必須
- 朝イチ行動がかなり重要
ホテルでのお庭で水遊び
ホテルに戻った後は、子どもは1時間半ほどお昼寝。
夕方、少し涼しくなってから、ホテルのお庭にあるじゃぶじゃぶ池で水遊びをしました。
同じホテルに泊まっていた親戚(4歳&2歳)と一緒に遊んだのですが、やっぱり同じくらいの年齢の子同士が楽しいようで、この旅行で一番はしゃいでいました。
濡れてもすぐ部屋に戻ってシャワーを浴びられるのも、子連れ的にはかなり助かりました。
軽井沢旅行の3日目
最終日はこんな流れでした。
- 朝イチで美術館へ
- ツルヤでお土産購入
- お昼前に出発
混雑を避けるため、早めに動いて帰路につきました。
軽井沢 千住博美術館

ずっと気になっていた「軽井沢 千住博美術館」へ。
建築(西沢立衛さん)も含めて楽しみにしていた場所です。
本来は大人向けの落ち着いた空間なので子どもは預ける予定でしたが、直前でママっ子モードになり一緒に入館しました(※子ども入館OK)
ただ、滝の絵などモノクロの作品を怖がってしまい、
途中から父と併設カフェで待っていてもらうことに…。
実際に行ってみて感じたのは、
「大人がじっくり楽しむタイプの美術館」ということ。
建物内には中庭のような空間が点在していて、
植物と自然光がやわらかく入り込む、とても気持ちのいい空間でした。
千住博さんのストイックな日本画と、
その空間全体が一体となっていて、まるで建物そのものが作品のよう。
※館内は撮影禁止のため、気になる方は公式サイトで雰囲気をチェックしてみてください
一点だけ気になったのは、会話に対する注意がかなり厳しいこと。
少し話しただけでもすぐ注意が入るので、小さい子連れだとややハードルが高いと感じました。
→ 子連れの場合は「短時間でさっと見る」か「預けて行く」のがおすすめです。
併設カフェはパン屋「浅野屋」。娘はカレーパンを気に入っていたようです◎
スーパーマーケット「ツルヤ (TSURUYA) 」
最後は、母が激推しするスーパー「ツルヤ」へ。
結論から言うと、「軽井沢のお土産はここでOK」レベルでかなり良かったです。
長野・群馬を中心に展開しているスーパーで、
地元食材を使ったプライベートブランド商品がとにかく充実。
- おやき
- 野沢菜
- りんご系商品
など、安くて美味しいものが揃っていました。
また、別荘利用の人が多い地域だからか、
- お肉(BBQ用)
- お惣菜・お弁当
などもかなり充実していて、実際に食べましたがどれも美味しかったです。
→お土産探し+食事調達どちらにも使えるので、かなり便利
軽井沢に行くなら、ぜひ立ち寄ってみてください◎
▶ スーパーマーケット ツルヤ (TSURUYA) 公式サイト
軽井沢の「ツルヤ」で購入したお土産
ツルヤはお土産の宝庫で、「ここで全部揃う」レベルでかなり充実していました。
実際に購入してよかったものを紹介します。
りんごバター、パッションマンゴーバター

お店で山積みになっていたのが「りんごバター」。
一番人気とのことで購入しました。
りんごをすり潰したようなザラっとした食感と、バターのコクでとても美味しいです。
私は酸っぱい系が好きなので「パッションマンゴーバター」も購入。
このシリーズは種類がとにかく豊富で、見ているだけでも楽しかったです。
りんご系のお菓子(かりんとうが特におすすめ)

りんご系のお菓子もかなり充実していました。
- りんごかりんとう
- ドライフルーツ
- りんごチップス
を購入。
中でもりんごかりんとうはかなりおすすめ!
しっとりした食感で、甘酸っぱくて新感覚でした。
つい手が止まらなくなる美味しさです。
それぞれの感想
- りんごチップス:甘じょっぱくてパリパリ食感。油で揚げていないので軽い
- ドライフルーツ:思ったより甘め(砂糖がついていて好みは分かれそう)
りんごジュース(安い&美味しい)

待ちきれなくて、飲みかけの写真になってしまいました、、
お土産だと高くなりがちなりんごジュースですが、ツルヤのものは安くて美味しい!
混濁タイプで味がしっかりしていて満足度高めでした。
難点は瓶が重いこと。たくさん買うと持ち帰りが少し大変です。
調味料系

- 焙煎胡麻のたれ
- くるみのたれ
- 生七味
を購入。
- 焙煎胡麻のたれ:はポン酢入りでさっぱり+コクがあってサラダにぴったり。
- くるみのたれ」:コクが強めで、お蕎麦やうどんに合います。
- 生七味:ゆずや山椒が効いていてかなり美味しく、豆腐や野菜炒めにも使えて万能でした◎
他にも、お蕎麦・おやき(野沢菜、かぼちゃ)・パンなど、つい色々買ってしまいました…!
まとめ
- りんご系商品がとにかく充実
- コスパよくて美味しい
- お土産はここでまとめ買いがおすすめ
ツルヤはかなり広いので、時間に余裕を持って行くのがおすすめです。
2歳の子どもと軽井沢旅行をした感想 |まとめ

とても楽しい軽井沢旅行でした!
大人向けの観光地のイメージがありましたが、タリアセンやおもちゃ王国など、小さい子どもでも楽しめる場所はしっかりあります。
もう少し大きくなるとアスレチックなどもできるので、さらに楽しめそうだと感じました。
ただ、実際に行ってみて感じた注意点もあります。
- 夏は思ったより暑い(避暑地ではない日もある)
- 飲食店はエアコンがない場所もある
- 移動(車前提)がやや大変
→行くなら春・秋がかなり良さそうです◎
こんな人におすすめ
- 自然の中でゆったり過ごしたい
- 子どもをのびのび遊ばせたい
- 観光より「滞在」を楽しみたい
今回泊まったホテルは、子どもも大人もゆったり過ごせてかなり良かったです。
▼ 今回泊まった「ホテルハーヴェスト軽井沢」
軽井沢はホテルによって満足度がかなり変わるので、
他の宿もあわせてチェックしておくと安心です。
▶ 軽井沢のホテル一覧を見てみる
子連れ旅行って、前日や当日に体調を崩すことも珍しくないですよね。
キャンセル料が思ったより高くて焦ったことがあり、事前に知っておけばよかったと感じました。
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