
5歳の娘と一緒に、劇団四季のミュージカル「アナと雪の女王」を観に行ってきました。
娘にとっては、今回が初めての本格的なミュージカル。
ミュージカルデビューにはまだ早いかなと思いましたが、2027年1月に千秋楽を迎える予定なので、アナ雪が好きな今、一緒に観に行きたいと思いました。
8月のお盆時期、13時開演の公演を観るため、劇場近くでランチをしてから会場へ向かいました。
今回は子ども料金の設定があるS2席を選び、2階の3列目、中央寄りの席から観劇。劇場は思っていたよりコンパクトで、2階席でも舞台を近くに感じられました。
5歳の子どもと劇団四季を観劇してみた感想や、2階S2席からの見え方、子連れで気になったことなどを紹介します。
劇団四季「アナと雪の女王」公演情報
-
公演場所:四季劇場「春」(浜松町駅が最寄り)
-
千秋楽:2027年1月17日(日)
-
今回観た公演:13時開演
- 劇団四季「アナと雪の女王」公演情報
- 5歳娘と「アナと雪の女王」へ
- 2階S2席を選びました!舞台の見え方は?
- 舞台ならではの演出がすごい!プロジェクションマッピングに感動
- 映画とは少し違う?舞台版「アナと雪の女王」の楽しさ
- 5歳娘が特に興味を持ったのは子役
- 休憩時間はトイレが大混雑!オーケストラも見てみました
- これまで観たミュージカルと比べて
- 5歳の子どもとの観劇におすすめ?
- 観劇前のランチは「和カフェTsumugi」へ
- まとめ|5歳娘のミュージカルデビュー、楽しめました!
- あわせて読みたい
5歳娘と「アナと雪の女王」へ

8月のお盆休みということもあって、劇場には娘と同じくらいの小さな子どもたちもちらほら。公演前の近くの飲食店にもアナ雪の服を着た女の子が何人かいました。
劇団四季というと大人の観客が多いイメージでしたが、子ども連れの姿も思ったより多く、娘と一緒でもそれほど気負わずに観劇できました。
子どもにはシートクッションの貸し出しもあり、5歳の娘はそのクッションを使って観劇しました。
子ども向けの観劇マナーブックや、シートクッションの利用方法についての案内も用意されていました。

初めてミュージカルを観る子ども向けに、こうした案内が用意されているのは、親としてもありがたいサービスだと思いました。
2階S2席を選びました!舞台の見え方は?

チケット代が結構高いのもあり、今回選んだのは、子ども料金の設定があるS2席。2階の3列目、中央寄りの席です。
子どもと一緒なので、できるだけ舞台が見やすい席がいいと思い、2階の前方を選びました。
実際に座ってみると、劇場は思っていたよりもコンパクト。2階席でも舞台との距離が近く感じられ、舞台全体を見渡しやすかったです。
1階席では、演者が客席まで来る演出もありましたが、S2席は1階後方の席のみ。一方、2階には前方の席もあり、舞台全体を見渡しやすいので、子どもと一緒に観るなら2階前方の席はかなりおすすめだと思いました。
ただ、今回は前の席に背の高い男性が座っていたため、場面によって少し見づらく感じることも。こればかりは運なので、そこだけは少し残念でした。
「できるだけ近くで観たい」なら1階席、「舞台全体をしっかり観たい」なら2階前方。子どもと一緒なら、2階前方のS2席は見やすさと料金のバランスもよく、おすすめだと思います。
舞台ならではの演出がすごい!プロジェクションマッピングに感動
映画で何度も観ている「アナと雪の女王」ですが、実際に舞台で観てみると、映画とはまた違った迫力がありました。
特に印象に残ったのが、プロジェクションマッピングを使った演出です。
雪や氷の世界が映像によってダイナミックに表現され、舞台上のセットや演者と組み合わさることで、目の前に物語の世界が広がっていくような感覚がありました。
映画にはない歌があったり、場面の構成が少し違っていたりと、映画を知っていても新鮮に感じられる部分も。
一方で、基本的なストーリーは映画と同じなので、娘も内容を理解しながら楽しめていたようです。
映画と同じ場面を舞台でどう表現するのか、実際に目の前で演者が歌い、踊る臨場感とあわせて楽しめるのは、舞台版ならではの魅力だと思いました。
映画とは少し違う?舞台版「アナと雪の女王」の楽しさ
「アナと雪の女王」は映画でおなじみの作品ですが、舞台版では映画と少し違っているところもありました。
映画にはない歌があったり、場面の構成が少し違っていたりと、映画を知っていても「ここは違うんだ」と思うところがあります。
ストーリーの大筋は同じなので、映画を観たことがある子どもでも内容は理解しやすく、娘も楽しみながら観ていました。
映画と同じ場面を舞台でどう表現するのか、見比べるのも面白いと思います。
映画をそのまま再現するだけではなく、舞台ならではの歌や演出が加わっているので、映画を観たことがある人でも、違った「アナと雪の女王」として楽しめる作品だと思いました。
5歳娘が特に興味を持ったのは子役
ミュージカルは上演時間が長いので少し心配でしたが、案の定、前半は少し飽きてきた場面もありました。
それでも後半は飽きることなく、最後までしっかり観ることができました。5歳にとっては長い時間でしたが、本人も「楽しかった!」と言っていて、初めてのミュージカルを楽しめたようです。
特に娘は、「アナと雪の女王」のストーリーや歌だけでなく、舞台に立つ子役にも興味津々。
子ども時代のアナやエルサ役の演技が気になったようで、舞台に子どもが出てくると、じっと見入っていました。
昨年、保育園で自分も劇をしたので、同じくらいの年齢の子どもが舞台で演技していることが、特に気になったのかもしれません。
映画版ではエルサが大好きな娘ですが、ミュージカルでは子役の姿が強く印象に残ったようで、帰り道でも子役の子について話していました。
また、最後のカーテンコールも印象に残ったようです。会場のみんなと一緒に拍手をしたことも、思い出になった様子。
5歳の娘にとって、ミュージカルを「観る」だけでなく、舞台で演じる子どもたちを見たり、会場のみんなと拍手をしたりと、いろいろな体験ができたことはよかったなと思います。
休憩時間はトイレが大混雑!オーケストラも見てみました
休憩時間になって、まず向かったのがトイレ。
やはり休憩時間はかなり混雑していました。子ども連れの場合は、トイレに行くなら早めに動いたほうがよさそうです。
そして、休憩中にぜひ見てみたかったのが、舞台の下にいるオーケストラ。
普段は客席からは見えませんが、休憩時間に様子を見ることができました。
舞台上の華やかな演技だけでなく、こうして舞台の下でも生演奏が行われていると思うと、ミュージカルを支える人たちの存在も感じられて、ちょっと興味深かったです。
観劇前のランチは「和カフェTsumugi」へ

午後の公演だったので、観劇前に劇場の近くでランチをしました。
今回利用したのは、アトレ竹芝タワー棟にある「和カフェTsumugi」。子どもメニューもあり、女性好みの和食ランチが楽しめるお店です。

ただ、夫には少し量が少なかったようなので、しっかり食べたい男性には少し物足りないかもしれません。
劇場のあるシアター棟には、劇団四季の「四季食堂」もあります。こちらも子連れで利用しやすそうで、観劇前のランチには便利そうです。予約はできないので、時間帯によっては少し並ぶかもしれません。
ほかにも、浜松町駅の近くにはデニーズやタリーズがあります。
子ども連れの場合、個人的には劇場の近くでランチを済ませておくと安心。開演時間を気にしながら遠くから移動する必要がないので、気持ちにも余裕がありました。
まとめ|5歳娘のミュージカルデビュー、楽しめました!
5歳の娘と初めて劇団四季の「アナと雪の女王」を観劇しました。
あわせて読みたい
子どもと一緒のお出かけにおすすめの記事もあわせてどうぞ。実際に行ってみた感想や、子連れのお出かけに役立った持ち物を紹介しています。
▼ 5歳娘と楽しんだ、子ども向けステージイベントの体験レポ。
▼子連れのお出かけで実際に役立った持ち物をまとめています。
