
私は2020年12月、38歳で第一子を出産しました。
この出産と産後の経験は、私にとって今でもトラウマのように残っています。
ずっと心の中に引っかかっているのに、なかなか言葉にできずにきました。
気づけば子どもは5歳になっていて、「そろそろ書かないと忘れてしまう」と思い、記録として残すことにしました。
妊娠中は順調だった
ちょうどコロナ禍のまっただ中での妊娠で、少し特殊な状況でしたが、
妊娠中は母子ともに順調で、大きなトラブルもなく過ごしていました。
まさか出産後に、ここまで長く体調不良に悩まされることになるとは、
その時は想像もしていませんでした。
トラウマになった出産
出産は緊急事態宣言中で、立ち会いはNG。
もともと怖がりな性格もあり、無痛分娩を選びました。
ところが、破水から始まり、陣痛促進剤、無痛分娩、そして吸引分娩へ。
出産時には約2リットルの大量出血があり、その後ひどい貧血になってしまいました。
寝たきりだった産後
産後は傷の痛みも強く、座ることもできず、約2週間入院しました。
入院中は両腕に太い点滴の針を刺したまま過ごす日々。
今思い返しても、かなりつらい時間でした。
退院後はそのまま実家へ帰る予定でしたが、体調が悪すぎて難しく、まずは産後ケアセンターに1週間滞在しました。
その後ようやく実家に移り、1ヶ月過ごしました。
1ヶ月健診を機に自宅へ戻ったものの、体調はなかなか回復せず、子どもが生後6ヶ月になるまで、産後デューラさんに週1回サポートに来てもらっていました。
残したい、出産と産後の記録
この出産と産後の経験は、今でも私の中で大きな記憶として残っています。
本当はもっと早く記録に残したいと思って、このブログを始めたのですが、日々に追われ、なかなか書き進められないまま、気づけば子どもは5歳に。
そろそろ書かないと記憶も薄れてしまいそうなので、これから全8回のシリーズで少しずつ記録していこうと思います。
同じように産後の不調に悩んでいる方の参考になればうれしいです。
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