
2025年下半期に読んだ絵本を、備忘録としてまとめておきます。
4歳の娘に、寝る前の読み聞かせで読んだ絵本を中心に、
絵本作家を目指している立場から、最近話題の絵本や
コンペで入賞した作品なども勉強のために読んでいます。
※上半期(1〜6月)に読んだ絵本の記録はこちら
▶︎【読書記録】2025年上半期に読んだ絵本
- ベニーのみずたまぼうし
- おすしアイドル
- うれないやきそばパン
- おちゃわんかぞく
- ゆうやけにとけていく
- しんごうきピコリ
- たれてる
- どうする どうする あなのなか
- うみへ やまへ
- きょうはなんのひ?
- もったいないばあさん
- よるくま
- なつのいちにち
- はじめてのうみ
- ぼくんちのシロ
- タコめし
- おばあさんのすぷーん
- どんぐり
- しろとくろ
- ミライチョコレート
- パンどろぼう
- パンどろぼう vs にせパンどろぼう
- パンどろぼうとなぞのフランスパン
- パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
- もりのなか
- またもりへ
- もりのおとぶくろ
- ゆき
- 万次郎さんとおにぎり
- うらがえしサンタ
- 2025年下半期に読んだ絵本 まとめ
ベニーのみずたまぼうし
作者:しおみつさちか
第11回MOE創作絵本グランプリ受賞作品。
きのこの傘を帽子に見立てたかわいい絵本でした。わりと王道なお話でした。
おすしアイドル
作者:山崎由貴
最近アイドルになりたい4歳の娘にドンピシャな絵本でした。子どもって、お寿司好きなのでそこもポイント高いです。
お寿司がカスタムされて派手派手になるのが、面白いです。
- 価格: 1430 円
- 楽天で詳細を見る
うれないやきそばパン
作者:富永まい/いぬんこ
あさイチで紹介されて、気になって読んだ絵本。こちらも王道なストーリーですが、いぬんこさんの絵が素敵で引き込まれます!
パンたちのキャラが濃いめで、キモかわいいです。
- 価格: 1540 円
- 楽天で詳細を見る
おちゃわんかぞく
作者:林木林/いぬんこ
いぬんこさんが気になって、もう一冊。
なんとも気になるお茶碗の顔!細部も丁寧に描かれていて、見ていて楽しい。
- 価格: 924 円
- 楽天で詳細を見る
ゆうやけにとけていく
作者:ザ・キャビンカンパニー
最近人気だという、ザ・キャビンカンパニーの作品。絵が素敵です。読んでみて、大人向けのアートブックのようだと思いました。実際、子どもはピンと来てませんでした。
- 価格: 1870 円
- 楽天で詳細を見る
しんごうきピコリ
作者:ザ・キャビンカンパニー
引き続き、作者:ザ・キャビンカンパニーの作品。こちらはもう少し子ども向けかな?
色んな色の信号機が出てきたのは、なるほど!と思いました。
- 価格: 1430 円
- 楽天で詳細を見る
たれてる
作者:鈴木のりたけ
大ピンチ図鑑で人気の鈴木のりたけさんの新作。元デザイナーらしく、発想や見せ方が面白い!
ページを縦長に使っているのが面白かったです。絵も上手ですね!
- 価格: 1210 円
- 楽天で詳細を見る
どうする どうする あなのなか
作者:きむらゆういち
こちらも縦開きの絵本。深い穴から脱出するお話。穴の深さを体感できて、面白い絵本でした。
うみへ やまへ
作者:三浦太郎
三浦太郎さんの新作。こちらは、表と裏のどちらからも読める仕掛けが面白かった。きれいな絵の絵本です。
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る
きょうはなんのひ?
作者:林明子
子どもの時に読んで、しかけに関心した絵本。
仕掛けだけじゃなくて、それぞれのエピソードもかわいらしい。ただ、古い絵本なので、ちょっと古い表現が子どもには分かりづらそう。
きょうはなんのひ? (日本傑作絵本シリーズ) [ 瀬田貞二 ]
- 価格: 1320 円
- 楽天で詳細を見る
もったいないばあさん
作者:真珠まりこ
子どもが保育園の盆踊りで「もったいないばあさん音頭」を踊るというので、初めて読んでみた。ばあさん、ちょっと怖いんですねー。そこがいいんだと思いました。
もったいないばあさん (講談社の創作絵本) [ 真珠 まりこ ]
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る
よるくま
作者:酒井駒子
以前、ベストセラーになっていたので読んでみました。くまがかわいくて絵も素敵。子どもにはあまり刺さってなくて、大人の女性向けなのかなー。
- 価格: 1100 円
- 楽天で詳細を見る
なつのいちにち
作者:はた こうしろう
ずっと気になってた絵本。めちゃくちゃ好みでした。夏の暑かったり、ワクワクしたりする感じが画面いっぱいに伝わってくる。濃い影や、神社の階段など、ぐっときました。
- 価格: 1100 円
- 楽天で詳細を見る
はじめてのうみ
作者:山下明生
海水浴に行ったことがない娘に読んでみた。2歳の時は海に足をつけただけで大泣きだったけど、今は興味があるみたい。来年は海水浴行ってみようか。
- 価格: 1430 円
- 楽天で詳細を見る
ぼくんちのシロ
作者:すずきみほ
第4回MOE創作絵本グランプリ受賞作。
絵がとても気持ちいい作品でした。最後にシロが急に走ったのはイマイチよく分からなかったけど、ほのぼのしました。
- 価格: 1320 円
- 楽天で詳細を見る
タコめし
作者:つきおかようた
第5回MOE創作絵本グランプリ受賞作。
タコが8本足で忙しく弁当をつくる様が楽しい。タコの顔も味があって面白かった。
- 価格: 1320 円
- 楽天で詳細を見る
おばあさんのすぷーん
作者:神沢利子
以前、絵本講座で紹介された絵本。絵や、文書のレイアウトが素敵です。おばあさんは一見怖そうだけど、そんなことはなかった。
おばあさんのすぷーん (こどものとも絵本) [ 神沢利子 ]
- 価格: 1100 円
- 楽天で詳細を見る
どんぐり
作者:たてのひろし
イラストに惹かれて読みました。デッサンがとても素敵な絵本。大人向けかな。
- 価格: 1980 円
- 楽天で詳細を見る
しろとくろ
作者:きくち ちき
人気のきくちちきさんの作品。これも感覚的に好きな絵本。好き!という素直な気持ちが溢れている絵本でした。絵がとても素敵。
- 価格: 1650 円
- 楽天で詳細を見る
ミライチョコレート
作者:ザ・キャビンカンパニー
ザ・キャビンカンパニーの新作。キャッチーな表紙に惹かれて思わず手に取りました。
話の内容はSFっぽくて、4歳には難しそうでした。大人向けかな。お話はあんまりだけど、相変わらず絵は素敵でした。見開きに顔ドーンは、もはやタブーではないんだな。
パンどろぼう
作者:柴田ケイコ
子どもが2歳くらいの時に一度読んだけど、あまり刺さらず。4歳で再度読んだらハマりました!
最近は子どもが自分で音読するのにハマってて、何度も読んでます。文字数もちょうどいいし、絵も好きみたい。寝る前に娘と私で1ページずつ交互に読むのが1週間続き、内容暗記してしまった。
初めて一人で読むのにちょうどいい感じの絵本だと思います!
- 価格: 1540 円
- 楽天で詳細を見る
パンどろぼう vs にせパンどろぼう
作者:柴田ケイコ
「パンどろぼう」をあまりに繰り返し読むので、続編を。まあまあ面白いけど、やっぱりパンどろぼうが秀逸ですね。
- 価格: 1540 円
- 楽天で詳細を見る
パンどろぼうとなぞのフランスパン
作者:柴田ケイコ
シリーズ3作目。色々つっこみたくなるお話。一部縦開きになり、子どもはそこがお気に入りでした。
- 価格: 1540 円
- 楽天で詳細を見る
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち
作者:柴田ケイコ
シリーズ4作目。パンどろぼう誕生秘話。まさかおにぎりぼうやだったとは…。
色んなパンやおにぎりが出てきて、子どもと読むのが楽しかったです。
パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち [ 柴田 ケイコ ]
- 価格: 1540 円
- 楽天で詳細を見る
もりのなか
作者:マリー・ホール・エッツ
保育園で読んで気に入ったようで、図書館で子どもが選びました。絵がモノトーンで渋い、古典的な絵本だけど、なぜかお気に入りみたいです。プリキュアとの振り幅が広いな。
またもりへ
作者:マリー・ホール・エッツ
続編です。せがまれて借りました。続編あるあるですが、やっぱり1作目がよかったです。
もりのおとぶくろ
作者:わたりむつこ/でくねいく
絵がとても素敵な絵本。お話もかわいらしいです。絵を描いてる方が外国在住のようですが、外国っぽい雰囲気の絵で、やっぱり住んでいる環境は影響あるのかな。
- 価格: 1980 円
- 楽天で詳細を見る
ゆき
作者:きくちちき
きくちちきさんの絵本。これは画集みたいで、子どもにイマイチでした。絵はきれいです。
- 価格: 1980 円
- 楽天で詳細を見る
万次郎さんとおにぎり
作者:本田いづみ/北村人
子どもが保育園で読んで、お気に入りだそうで読んでみた。
なんともほんわかした話。絵も色鉛筆でかわいらしかったです。娘よ、なかなか趣味がいいな!
万次郎さんとおにぎり (幼児絵本シリーズ) [ 本田いづみ ]
- 価格: 1100 円
- 楽天で詳細を見る
うらがえしサンタ
作者:苅田澄子/高畠那生
こちらも子どもが保育園で気に入って借りた絵本。サンタクロースが服を裏返しに着てしまい、ブラックサンタになってしまうお話。
絵もお話もシュールで面白かったです。
- 価格: 1540 円
- 楽天で詳細を見る
2025年下半期に読んだ絵本 まとめ
下半期は、子どもがひとりで絵本を音読できるようになったのが、大きな進展でした。
読みやすいのか、「パンどろぼう」シリーズがお気に入りのようです。
親としても、絵がおしゃれでかわいく、安心しておすすめできる絵本だと感じました。
個人的には、最近人気のきくちちきさん、ザ・キャビンカンパニーの絵本が印象に残っています。
どちらも絵がとても魅力的で、子ども向けというより、アートブックとしての側面が強い作品が多いように感じました。
今年は絵本のコンペに2つ出品しましたが、残念ながら入選ならず。
来年はどうするか、少し立ち止まって考えているところです。
あわせて、こちらの記事もまとめています。
▼ 2025年上半期に読んだ絵本まとめ
また、2025年下半期は女性作家の作品を多く読みました。
▼ 2025年下半期に読んだ本&漫画のまとめ