てんてこママ日記

アラフォーのワーママ。美大出身でデザインの仕事をしています。実際に行った場所や使っているものを中心に、子連れ旅行やお出かけの感想、子育てのあれこれ、趣味の美術館巡りについて書いています。Twitter→ @tentekomama000

【読書記録】2025年下半期に読んだ絵本(4歳読み聞かせ)

2025年下半期に読んだ絵本、ミライチョコレートの写真

2025年下半期に読んだ絵本を、備忘録としてまとめておきます。

4歳の娘に、寝る前の読み聞かせで読んだ絵本を中心に、
絵本作家を目指している立場から、最近話題の絵本や
コンペで入賞した作品なども勉強のために読んでいます。

 

※上半期(1〜6月)に読んだ絵本の記録はこちら
▶︎【読書記録】2025年上半期に読んだ絵本

 

 

ベニーのみずたまぼうし

作者:しおみつさちか

第11回MOE創作絵本グランプリ受賞作品。

きのこの傘を帽子に見立てたかわいい絵本でした。わりと王道なお話でした。

 

おすしアイドル

作者:山崎由貴

最近アイドルになりたい4歳の娘にドンピシャな絵本でした。子どもって、お寿司好きなのでそこもポイント高いです。

お寿司がカスタムされて派手派手になるのが、面白いです。

 

うれないやきそばパン

作者:富永まい/いぬんこ

あさイチで紹介されて、気になって読んだ絵本。こちらも王道なストーリーですが、いぬんこさんの絵が素敵で引き込まれます!

パンたちのキャラが濃いめで、キモかわいいです。

 

おちゃわんかぞく

作者:林木林/いぬんこ

いぬんこさんが気になって、もう一冊。

なんとも気になるお茶碗の顔!細部も丁寧に描かれていて、見ていて楽しい。

 

ゆうやけにとけていく

作者:ザ・キャビンカンパニー

最近人気だという、ザ・キャビンカンパニーの作品。絵が素敵です。読んでみて、大人向けのアートブックのようだと思いました。実際、子どもはピンと来てませんでした。

 

しんごうきピコリ

作者:ザ・キャビンカンパニー

引き続き、作者:ザ・キャビンカンパニーの作品。こちらはもう少し子ども向けかな?

色んな色の信号機が出てきたのは、なるほど!と思いました。

 

たれてる

作者:鈴木のりたけ

大ピンチ図鑑で人気の鈴木のりたけさんの新作。元デザイナーらしく、発想や見せ方が面白い!

ページを縦長に使っているのが面白かったです。絵も上手ですね!

 

どうする どうする あなのなか

作者:きむらゆういち

こちらも縦開きの絵本。深い穴から脱出するお話。穴の深さを体感できて、面白い絵本でした。

 

うみへ やまへ

作者:三浦太郎

三浦太郎さんの新作。こちらは、表と裏のどちらからも読める仕掛けが面白かった。きれいな絵の絵本です。

 

きょうはなんのひ?

作者:林明子

子どもの時に読んで、しかけに関心した絵本。

仕掛けだけじゃなくて、それぞれのエピソードもかわいらしい。ただ、古い絵本なので、ちょっと古い表現が子どもには分かりづらそう。

 

もったいないばあさん

作者:真珠まりこ

子どもが保育園の盆踊りで「もったいないばあさん音頭」を踊るというので、初めて読んでみた。ばあさん、ちょっと怖いんですねー。そこがいいんだと思いました。

 

よるくま

作者:酒井駒子

以前、ベストセラーになっていたので読んでみました。くまがかわいくて絵も素敵。子どもにはあまり刺さってなくて、大人の女性向けなのかなー。

 

なつのいちにち

作者:はた こうしろう

ずっと気になってた絵本。めちゃくちゃ好みでした。夏の暑かったり、ワクワクしたりする感じが画面いっぱいに伝わってくる。濃い影や、神社の階段など、ぐっときました。

 

はじめてのうみ

作者:山下明生

海水浴に行ったことがない娘に読んでみた。2歳の時は海に足をつけただけで大泣きだったけど、今は興味があるみたい。来年は海水浴行ってみようか。

 

ぼくんちのシロ

作者:すずきみほ

第4回MOE創作絵本グランプリ受賞作。

絵がとても気持ちいい作品でした。最後にシロが急に走ったのはイマイチよく分からなかったけど、ほのぼのしました。

 

タコめし

作者:つきおかようた

第5回MOE創作絵本グランプリ受賞作。

タコが8本足で忙しく弁当をつくる様が楽しい。タコの顔も味があって面白かった。

 

おばあさんのすぷーん

作者:神沢利子

以前、絵本講座で紹介された絵本。絵や、文書のレイアウトが素敵です。おばあさんは一見怖そうだけど、そんなことはなかった。

 

どんぐり

作者:たてのひろし

イラストに惹かれて読みました。デッサンがとても素敵な絵本。大人向けかな。

 

しろとくろ

作者:きくち ちき

人気のきくちちきさんの作品。これも感覚的に好きな絵本。好き!という素直な気持ちが溢れている絵本でした。絵がとても素敵。

 

ミライチョコレート

作者:ザ・キャビンカンパニー

ザ・キャビンカンパニーの新作。キャッチーな表紙に惹かれて思わず手に取りました。

話の内容はSFっぽくて、4歳には難しそうでした。大人向けかな。お話はあんまりだけど、相変わらず絵は素敵でした。見開きに顔ドーンは、もはやタブーではないんだな。

 

パンどろぼう

作者:柴田ケイコ

子どもが2歳くらいの時に一度読んだけど、あまり刺さらず。4歳で再度読んだらハマりました!

最近は子どもが自分で音読するのにハマってて、何度も読んでます。文字数もちょうどいいし、絵も好きみたい。寝る前に娘と私で1ページずつ交互に読むのが1週間続き、内容暗記してしまった。

初めて一人で読むのにちょうどいい感じの絵本だと思います!

 

パンどろぼう vs にせパンどろぼう

作者:柴田ケイコ

「パンどろぼう」をあまりに繰り返し読むので、続編を。まあまあ面白いけど、やっぱりパンどろぼうが秀逸ですね。

 

パンどろぼうとなぞのフランスパン

作者:柴田ケイコ

シリーズ3作目。色々つっこみたくなるお話。一部縦開きになり、子どもはそこがお気に入りでした。

 

パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち

作者:柴田ケイコ

シリーズ4作目。パンどろぼう誕生秘話。まさかおにぎりぼうやだったとは…。

色んなパンやおにぎりが出てきて、子どもと読むのが楽しかったです。

 

もりのなか

作者:マリー・ホール・エッツ

保育園で読んで気に入ったようで、図書館で子どもが選びました。絵がモノトーンで渋い、古典的な絵本だけど、なぜかお気に入りみたいです。プリキュアとの振り幅が広いな。

 

またもりへ

作者:マリー・ホール・エッツ

続編です。せがまれて借りました。続編あるあるですが、やっぱり1作目がよかったです。

 

もりのおとぶくろ

作者:わたりむつこ/でくねいく

絵がとても素敵な絵本。お話もかわいらしいです。絵を描いてる方が外国在住のようですが、外国っぽい雰囲気の絵で、やっぱり住んでいる環境は影響あるのかな。

 

ゆき

作者:きくちちき

きくちちきさんの絵本。これは画集みたいで、子どもにイマイチでした。絵はきれいです。

 

万次郎さんとおにぎり

作者:本田いづみ/北村人

子どもが保育園で読んで、お気に入りだそうで読んでみた。

なんともほんわかした話。絵も色鉛筆でかわいらしかったです。娘よ、なかなか趣味がいいな!

 

うらがえしサンタ

作者:苅田澄子/高畠那生

こちらも子どもが保育園で気に入って借りた絵本。サンタクロースが服を裏返しに着てしまい、ブラックサンタになってしまうお話。

絵もお話もシュールで面白かったです。

 

2025年下半期に読んだ絵本 まとめ

下半期は、子どもがひとりで絵本を音読できるようになったのが、大きな進展でした。

読みやすいのか、「パンどろぼう」シリーズがお気に入りのようです。
親としても、絵がおしゃれでかわいく、安心しておすすめできる絵本だと感じました。

個人的には、最近人気のきくちちきさんザ・キャビンカンパニーの絵本が印象に残っています。
どちらも絵がとても魅力的で、子ども向けというより、アートブックとしての側面が強い作品が多いように感じました。

今年は絵本のコンペに2つ出品しましたが、残念ながら入選ならず。
来年はどうするか、少し立ち止まって考えているところです。

 

あわせて、こちらの記事もまとめています。

▼ 2025年上半期に読んだ絵本まとめ  

harenohi000.hatenablog.com

 

また、2025年下半期は女性作家の作品を多く読みました。

▼ 2025年下半期に読んだ本&漫画のまとめ  

harenohi000.hatenablog.com