
今年のゴールデンウィークには家族旅行に行く予定でしたが、家族で風邪をひいてしまい、やむなくキャンセルすることになりました。
その代わりに、体調を見ながら日帰りでお出かけすることに。
そのひとつが、子どもから強いリクエストがあった「あらかわ遊園」です。
以前、夫と子どもだけで遊びに行ったことがあり、「ママにも見せたい!」と言われていた場所でした。
病み上がりで少しぼんやりしていましたが、せっかくなので思い切って家族で行ってみることにしました。
小さい子ども向けの遊園地なので、病み上がりでも無理なく、のんびり楽しめました。
意外だったのが、動物コーナーの充実っぷり。
そして何より、料金がリーズナブルなのがうれしいポイントです。
今回は、そんな小さい子どもにぴったりの「あらかわ遊園」へ行った感想をまとめています。
※入園料や営業時間などの最新情報は、公式サイトでご確認ください。
- 「あらかわ遊園」って?
- 「あらかわ遊園」入園!
- 観覧車
- メリーゴーランド
- どうぶつ広場
- ファミリーコースター
- 豆汽車
- ふわふわドーム
- わくわくハウス
- 複合遊具
- ポニー乗馬
- もぐもぐハウス(レストラン)
- トイレ
- ウォーターシューティングライド
- スカイサイクル
- 遊歩道の遊具
- 「あらかわ遊園」に行った感想のまとめ
- あわせて読みたい|子どもと楽しめるお出かけスポット
「あらかわ遊園」って?
「あらかわ遊園」は、荒川区が運営する小さい子ども向けの遊園地です。
自治体運営ということもあり、入園料や乗り物料金がリーズナブルなのが大きな魅力。
最初は「遊園地だけ」の施設だと思っていましたが、実際に行ってみると、
・動物とふれあえるエリア
・屋外遊具のエリア
・釣り堀
・夏季限定の水遊びエリア
などがあり、想像以上に内容が充実していました。
わが家は車で行きましたが、電車の場合は都電荒川線「荒川遊園地前」駅が最寄りになります。
アクセスは少し独特ですが、最近は小さい子ども向けの遊園地自体が少ないので、
「未就学児と気軽に楽しめる場所」として、行ってみる価値は十分あると感じました。

「あらかわ遊園」入園!
相変わらず朝遅いわが家。
ファミレスでランチをしてから、午後からの入園です。
遊園地に近づくにつれて観覧車が見えてきて、気分も一気にアップ。
子どもは走り出して、すでにテンションMAXでした。

今回は、
・子ども1人+大人1人分のフリーパス
・もう1人の大人は入園券のみ
という組み合わせで利用しました。
子どもと大人どちらかが一緒に乗り物に乗る作戦です。
(子どもフリーパス700円/大人フリーパス1,800円/大人入園券800円)
次からは、実際にあらかわ遊園で巡った順に、園内の様子を紹介していきます。
観覧車
まずは、あらかわ遊園のシンボルともいえる観覧車へ。
前回の残りの乗り物券があったので、ここだけは親子3人で一緒に乗りました。
想像していたよりも大きく、園内や街をぐるっと見渡せます。
ちなみに、大人2人が同じ側に座ると少し傾くので要注意。バランスよく座るのがおすすめです。

頂上ではスカイツリーが見えていい眺め。わかりますかね?

メリーゴーランド
次はメリーゴーランドへ。
子どもだけが乗り、親は横で見守るスタイルです。
最近のメリーゴーランドは馬だけでなく、パンダや恐竜、イルカなど種類が豊富。
わが家の子どもはイルカを選んでいました。
このときは並ばずにすぐ乗れたうえ、1回で何周もしてくれたので、満足度はかなり高そうでした。

どうぶつ広場
あらかわ遊園では、ポニーに乗ることもできますが、事前に引換券を取る必要があります。
引換券に並ぶのは夫に任せて、その間、私と子どもは「どうぶつ広場」へ。
モルモットとふれあうことができ、子どももとても喜んでいました。
※「どうぶつ広場」は15時30分までなので、時間には要注意です。

モルモット
誰でも触れるコーナー。大人も触ってOKです。うさぎも一匹いました。
いつもは餌をあげることもできるようですが、この日はもう餌が売り切れていて残念でした。

子ども限定で、順番にモルモットを抱っこすることができます。どの子を抱っこするかは選べませんが、貴重な体験ができました。

ヤギ・羊・アルパカ
隣にはヤギ・羊・アルパカも。こちらの餌はまだ残っていましたが、食いつきがよすぎて子どもは怯えてしまい、代わりに私が餌やりをしました。
那須で見たかったアルパカが一匹いましたが、ずっとたそがれてました。何を思っているのか。

子どもはおとなしい子ヤギが気に入って、しばらく撫でていました。

※どうぶつ広場や屋外エリアでは虫よけもあると安心でした。外出先では携帯しやすいジェルタイプがおすすめ。わが家では刺激の少ないタイプを選んでいます。
ファミリーコースター
ポニーの時間まで少し余裕があったので、ファミリーコースターへ。
この日はやや混んでいて、待ち時間は20分ほど。一度に乗れる人数が少ないため、時間帯によっては並びます。
イモムシ型のコースターで、スピードはかなりゆっくり。
怖さはほとんどなく、3歳頃から安心して乗れる印象でした。
子どもは乗り終わったあと、達成感たっぷりの表情。
「コースターデビュー」にもちょうどいいアトラクションだと思います。

豆汽車
お次は豆汽車。こちらは並ばずに乗れました。

一番前の席でした。園内を一周します。

ふわふわドーム
大きい公園によくある、トランポリンのようなジャンプできる白い山。
小学生以下と、小学生以上の交代制になっているので、小さい子どもでも安心でした。写真はちょうど入れ替えのタイミングで誰も写っていませんが、実際は人気で子どもがたくさんいました!
遊園地だけじゃなくて、体を動かせるエリアもあるのは助かります。

※屋外で遊ぶ時間が長くなるので、日焼け止めは必須でした。わが家は子どもの肌が弱いため、低刺激タイプを使っています。
▶ わが家で使っている子どもの肌にやさしい日焼け止め(楽天)
わくわくハウス
お隣にある、わくわくハウスでは、おやつが食べられます。
2階は屋内の遊具がありますが、この日は予約の受付が終了していて入れませんでした。室内だと暑い日や寒い日にも遊べていいですね。

複合遊具
わくわくハウスの裏にある遊具コーナー。ここも結構楽しんでいました。

上には長ーいすべり台。

ポニー乗馬
いよいよ、ポニーの予約時間です。
ポニーは1頭で、子どもが1人ずつ乗って園内を一周します。
係の方が2人体制でしっかりサポートしてくれるので、安心感がありました。
途中でポニーが立ち止まったり、マイペースに歩いたりと、動物らしい様子も見られてほっこり。子どもも終始うれしそうでした。
本来は那須の牧場に行く予定だったので、思いがけず似たような体験ができてよかったです。

もぐもぐハウス(レストラン)
15時過ぎで小腹が減ったので、入口近くのレストランでおやつ。ソフトクリームやポテトを食べました。

もちろん、食事メニューも

トイレ
もぐもぐハウスの中のトイレ。広くてきれいでした。子ども用もあります!

ウォーターシューティングライド
今回、初めて見た乗り物がこちら。
火事を想定して、水鉄砲で的を狙うシューティング型のアトラクションです。
正直、私はこれが一番楽しかったかもしれません。
見た目以上に難しく、点数制なのもあって大人も本気。
その回で一番点数が高かった人が発表されるので、かなり盛り上がります。
子どもだけでなく、大人も一緒に楽しめる乗り物でした。

スカイサイクル
高い線路を自転車みたいに漕ぐ乗り物、かと思いきや、子ども曰く、疲れたらボタンでも動くらしい。夫と子どもで乗りました。

なんやかんや一通り乗り物も制覇し、これにて退園!
夕方16時くらいまでには小さい子ども連れは帰る人が多いです。
うちの子は大満足の様子でした!
遊歩道の遊具
遊園地から駐車場まで遊歩道になっていますが、途中にはこんな魅力的な遊具も。まんまと引っかかる子ども。しばし遊んで帰宅しました。


「あらかわ遊園」に行った感想のまとめ
実際に行くまでは、「小さい子ども向けで、正直あまり期待できないかも…」と思っていました。
ですが、あらかわ遊園はいい意味で予想を裏切られました。
遊園地の乗り物だけでなく、動物ふれあい、公園エリアなどがそろっていて、小さい子どもが喜ぶ要素がぎゅっと詰まった場所です。
特に、ポニーに乗れる体験ができるのは意外でした。
遊園地はリニューアルされているようで、乗り物やトイレがきれいなのも、親としてはうれしいポイント。
電車でのアクセスは少し独特ですが、それを踏まえても満足度は高く、小さい子どもとのお出かけ先としておすすめできる遊園地です。

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