前回の記事で2歳の子どもが、例えば、みかんを「か」、納豆を「と」と頭文字ではない言葉で話すのが謎だと書きましたが、その謎が解明されました!
義理の母に話した時に、「それって、一番強いアクセントで言っている言葉じゃない?」と言われ、よく考えるとその通りでした!
思い当たるのは下記の言葉。
- ちーた→くつ「した」
- かーい→もういっ「かい」
- か→み「か」ん
- まい→う「まい」
- と→なっ「とう」
うーん、なるほどね。一応法則があるみたいでした。
大人としては頭文字にしてもらったほうが、わかりやすくていいんですけどね〜。
謎が解けて、スッキリしました!
前回の記事↓